三菱・エクリプスクロスにロードバイクを載せることはできるのでしょうか。

 

エクリプスクロスと言う車は、SUVと言う事もありスノーボードキャンプなどのアウトドアを

楽しむ場合に重宝する車ですが、中にはツーリングが趣味のためロードバイクを運搬したいと

考えている方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、三菱・エクリプスクロスにロードバイクを載せることはできるのかや、

ロードバイクを載せる際に必要な器具の説明などを中心に、エクリプスクロスとロードバイクの

積載について解説をしていきます。

 

三菱・エクリプスクロス:ロードバイクを車内に載せることはできる?

 

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/

 

三菱・エクリプスクロスは、日常利用やアウトドアなどでの利用など様々なシーンで

活躍させることのできる車ですが、ツーリングを趣味としているためロードバイクを

運搬したいと考えている方もいらっしゃると思います。

 

では、エクリプスクロスの車内にロードバイクを載せ運搬する事は可能なのでしょうか。

 

結論から先に言ってしまうと、エクリプスクロスの車内にロードバイクなどの自転車を載せ、

運搬する事は可能です。

 

一般的な、ロードバイクのフレームサイズの高さは約50cm~60cmとなっており、

タイヤの外径サイズは直径が60cm~70cmの物が殆どとなります。

 

この2つのパーツを組み合わせた場合のロードバイクの全長は約170cm前後、

全高は約90cm~100cm程度となることが一般的です。

 

一方のエクリプスクロスの荷室サイズは、リヤシートを格納した場合で

高さ:約82cm、奥行き:157cmの大きさが確保されていますが、上記のサイズと比較して

分かるように数字上だけを見るとエクリプスクロスの車内にロードバイクを載せることは

できないことが分かります。

 

そこで必要となるのが、一部分のパーツを取り外すと言う作業です。

 

ロードバイクの多くは、フレーム部分と車輪を取り外すことが可能となっており、

前輪部分を外す事で自転車の全長を短くすることが可能となります。

 

これに加えて、ハンドル部分を下げることやサドル部分を取り外すことによって

ロードバイクの全高を下げることができるため、エクリプスクロスでも車内にロードバイクを

載せることが可能となる訳です。

 

ただし、フレームを製造するメーカーや装着するタイヤの厚みなどによっては、

これらの対策を講じても室内にロードバイクを載せることができない場合もありますので、

覚えておく必要があります。

 

三菱・エクリプスクロス:ロードバイクは車内に何台載せることができるの?

 

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/

 

三菱・エクリプスクロスには、車輪やサドルなどのパーツを取り外すことによって

ロードバイクを車内に載せられることが分かったと思いますが、実際には何台くらいの

ロードバイクを積載することができるのでしょうか。

 

一般的なロードバイクの全幅サイズは、概ね43cm~45cmである事が多く

明確な国際規則によって、最大でも50cm未満である事が定められています。

 

一方、ロードバイクを受け入れる側のエクリプスクロスの荷室幅サイズは

最小部分で約100cm、

最大部分で約130cm程となるため基本的には、

2台のロードバイクを積載することが限界だといえます。

 

ただし、ロードバイク自体の大きさやハンドル部分のサイズによっては、3台目を載せる事も

可能な場合がありますが、この場合には前述した前輪やサドルなどのパーツを

取り外すことに加えて、ペダル部分も取り外さなければならないなど、大がかりな作業が

必要となるケースもありますので注意が必要となります。

 

三菱・エクリプスクロス:ロードバイクは車内と車外でどちらに載せる方が良いの?

引用:https://www.mitsubishi-motors.co.jp/

 

 

三菱・エクリプスクロスの車内には、基本的に2台分のロードバイクを載せられることが

分かりましたが、最もポピュラーなロードバイクの運搬方法として車外へ積載する方法も

存在します。

 

では、エクリプスクロスの場合には車内と車外で、どちらにロードバイクを載せる方が

良いのでしょうか。

 

ロードバイクを車内に載せるメリットとデメリット

 

ロードバイクを車内に載せるメリットやデメリットは、それぞれ複数ありますが

代表的なものを挙げていくと

メリットとしては

運搬中にロードバイクが汚れてしまう心配がない

運搬中に飛来物などによってロードバイクが破損してしまう確率を下げることができる

盗難の被害を避けることができる

 

などが挙げられます。

その一方でデメリットとしては

車内の乗車人数や載せられる荷物の数が減ってしまう

車内のインテリアが傷ついてしまう恐れがある

前輪やサドルなどのパーツを取り外さなければ載せることができない

 

などのメリットやデメリットが存在しますので覚えておくと良いでしょう。

 

ロードバイクを車外に載せるメリットとデメリット

 

エクリプスクロスの車内にロードバイクを載せるメリットやデメリットは

分かったともいますが、車外に載せる場合にはどの様なメリットとデメリットが

あるのでしょうか。

 

こちらもメリットから挙げていくと

乗車人数や荷室を犠牲にする必要がない

常に完成車両を載せられるので、使用時や積載時に組み立てる必要がないため手間が省ける

専用のルーフキャリアがあるので、車内に載せるよりも積載が楽

 

などが挙げられます。

 

その一方でデメリットとしては

 

運搬中に汚れや傷が付いてしまう恐れがある

別途でルーフキャリアアタッチメントを導入しなければならないため、費用がかかる

 

などのメリットやデメリットが存在しますので覚えておくと良いでしょう。

 

全体としては車内・車外共に良い面も悪い面もあり、載せる台数などによって考え方は

異なりますが、エクリプスクロスの場合には車両の全高がミニバン車の様に高い訳ではなく

比較的に積み込みやすいことや、車内に載せる際にはパーツを外す必要あるなどの観点から、

ルーフ部分へロードバイクを載せる方が理想的だとも言えますので、

環境に応じて載せ方を変えていくと良いでしょう。

 

三菱・エクリプスクロス:ロードバイクを載せるための純正オプションはあるの?

引用:https://sherpatown.com/

 

三菱・エクリプスクロスの車内や車外にロードバイクを載せる場合には、

様々なメリットとデメリットがあることが分かりましたが、エクリプスクロスに

ロードバイクを載せるための純正オプションは設定されているのでしょうか。

 

まず車内へロードバイクを載せる場合の純正オプションですが、

こちらはTHULE社から提供が行われている

タイイングベルトと呼ばれる固定用のロープが、エクリプスクロスには

純正オプションとして設定が行われていますので、車内のアンカーフックと組み合わせて

ロードバイクの固定を行う事が可能となります。

 

次に車外へロードバイクを載せる場合の純正オプションですが、

こちらはエクリプスクロスの全車に標準装備されるルーフレールへ装着が可能な

ベースキャリアと、サイクルキャリアアタッチメットが純正オプションとして

設定が行われていますので、必要に応じて装着を行う事が可能となります。

 

また、エクリプスクロスには社外品でもロードバイクを載せるための器具やアイテムが

販売されていますので、コストや器具の必要状況に応じて導入の検討を

行うことをおすすめします。

 

三菱・エクリプスクロス:ロードバイクを載せる際の注意点

 

三菱・エクリプスクロスには、様々な方法でロードバイクを載せることが可能となりますが、

車内や車外にロードバイクを載せる際にはいくつかの注意点も存在します。

 

まず1つ目の注意点は、確実に固定を行うと言う点です。

 

ロードバイクというのは、通常街中で使用するシティサイクルとは異なり重量が非常に

軽量化されていることが特徴となります。

 

そのため、固定が不十分な場合には直ぐに倒れてしまい車内の場合にはウィンドガラスが

割れてしまう場合やインテリアに傷が付いてしまう可能性があります。

 

また、車外に載せた場合には重大な事故に繋がる恐れもあるため、ロードバイクの固定は

確実に行わなければなりません。

 

2つ目は、高さの制限に注意しなければならないと言う点です。

 

エクリプスクロスは、通常の場合で車両の全高が1,685mmと

比較的に低い部類に入る車ですが、ロードバイクを車外に載せた場合には

この全高に加えて約1,000mm(1メートル)前後背が高くなるため、

ガード下などの高さ制限がある場所を通行する場合には普段よりも気を配る必要があります。

 

このほかにも、ロードバイクを載せる際にボディが傷ついてしまう可能性や、

車外に載せた場合にはステアリングの操作性が異なる場合があるなど、複数の注意点が

存在するため頭に入れておくと良いでしょう。

 

三菱・エクリプスクロス:ロードバイクの積載についてのまとめ

 

今回は、三菱・エクリプスクロスとロードバイクの積載について解説をしてきましたが、

エクリプスクロスの場合には前輪などのパーツを取り外すことによって、車内でも

ロードバイクを載せられることが分かったと思います。

 

また、基本的には2台のロードバイクを車内に載せることが可能となり、

車種によっては3台目を載せることも可能ですが、この場合には更にパーツを

取り外さなければならない場合がありますので、覚えておく必要があります。

 

このほか、車内の空間を犠牲にすること無くロードバイクを積載することのできる

車外運搬もエクリプスクロスでは可能となりますので、環境に応じて載せ方を

変えていくことをおすすめします。

 

三菱・エクリプスクロスの情報サイトはこちら

 

この記事を書いた人

料理長
料理人ですが、趣味で車を調べるのが大好きです。エクリプスクロスの良さが伝われば幸いです。